【嘘の広告に騙されない】逆算で考えるダイエットに必要な痩せる期間

【嘘の広告に騙されない】逆算で考えるダイエットに必要な痩せる期間

2020年10月13日 0 投稿者: unazirou

どうも、うなじろうです

夏までにダイエットしたい!

結婚式までにダイエットしなくては!

というようないつまでに痩せなくてはいけないという状況の人もいるのではないかと思います。

よく電車の中にある広告などで「残り一ヶ月!夏までに5キロ!!」というようなものがあるかと思いますが果たして本当にそんなことが可能なのでしょうか?

この記事ではそういったダイエットとそれにかかわる期間について具体的な数字で検討をしていきたいと思います。

逆算思考で考えるダイエットに必要な痩せる期間

夏まで一ヶ月で5キロ!という広告の可否についてですが、これは条件さえ整っていれば可能です。

その為には一ヶ月でどのくらい痩せて良いのか?カロリーコントロールからどのくらいの減量計画を作れば良いのかという逆算によって可能になります。

ただ、実際に1か月で5キロ痩せるというのはほぼ現実的な数字ではない上に、仮にできる人がいたとしてもその人は5キロどころか20キロ以上痩せないと意味ないだろうというくらい元々太っているような場合が多い可能性高いです。

では具体的にどのような考え方かお伝えします。

一ヶ月で痩せていいのは体重の5%分まで

まずダイエットする際に重要な部分ですが、一ヶ月でどの程度痩せて良いのか?という部分になります。

これはどれだけ痩せられるか?ではなく、痩せて良いのか?という問いかけです。

どういう事かというと、人は急激に体重が減少するとホメオスタシスの機能が働いて代謝を落として今の体重を維持しようと抵抗を始めます。

その為、あまり極端に体重が落ちてしまうと代謝も落ちてしまうのです。

そしてその代謝が落ちるかどうかのギリギリのラインがおおよそ体重の5%程度と言われています。

つまり体重60キロの人であれば一ヶ月で減量して良い重量は3キロということになるのです。

この時点で一ヶ月で5キロ痩せるというのがかなり胡散臭くなってきたのが既にお分かりかと思います。

つまり健康的に痩せるのであれば現実的に一ヶ月5キロ痩せて良いのは体重が100キロオーバーの人という条件になってしまいます。

基本的にはカロリーコントロールで減量スピードを考える

ただ5%というのはあくまでも一般的な話ですから100キロオーバーの人ができるだけ早く痩せたほうが良いのは間違いないと思いますのでこの場合は5%以上の減量をしても問題はないはずです。

ならば具体的にはカロリーコントロールで減量スピードを考えていきます。

まず脂肪1キロを減らすためには7200kcalを消費しなくてはいけません。

つまり5キロ痩せるためには36,000kcalを消費しなくてはいけないということになります。

単純に1か月30日として考えると1日あたり1200kcalマイナスにしないといけません。

1200kcalって一般的な成人男性の一日の消費カロリーのほぼ半分です・・・

女性であれば1日の消費カロリーの大部分と同じ数値です。

本気で一ヶ月で5キロ痩せようと考えた場合、通常一般的な成人男性の一日消費カロリーの半分の値で一ヶ月生活しなくてはいけないということになってしまう訳でかなり現実的ではないことが分かるかと思います。

では次は現実的な減量スピードを考えてみましょう。

通常これまで摂取していた消費カロリーから250kcal分毎日の食事からマイナスしたとしましょうそれを1か月続けた場合 250×30=7500キロカロリーです。

つまり計算上は今より250kcal少ない食事を毎日続ければ一ヶ月で1キロ痩せるということになります。

元の体重がかなりある人が本気で節制をした場合は一日あたり500kcal程度減らすことも可能ですのでその場合は一ヶ月で2キロ程度は減量することが可能だろうと考えられます。

実際私も太っていた時は1日3000kcalくらい食べていたので、そこから節制を開始した時一ヶ月で2~3キロ程度痩せていました。

1か月で3キロ以上痩せるには元々の食生活が悪い場合に限る

結局一ヶ月で3キロ以上痩せるという事は750kcalも理想の食生活より多く食べているという条件が必要になる訳です。

その状況の人が一般的な食生活にすることで一気に痩せるという可能性はあります。

逆に元々そんなに太っていない人が一気に3キロ以上痩せることはあまり現実的ではありませんし、間違いなく不健康な痩せ方になってしまうためおススメできません。

男性の場合で60キロ位のある程度痩せている人がそこから体重を更に絞ろうと思うなら1か月で減量できる量はせいぜい1~2キロ程度ですので目標が55キロだとしたら3~5か月程度の期間がかかるものだと考えて減量に取り組む必要があります。

このように自分の摂取カロリーが現状からどのくらい減らすことができるかという部分から逆算して減量にかかる日数を割り出していく事がダイエットのスケジュール感を考える基本になります。

実際に減るのは脂肪だけではない

ただ、注意したいのは実際に体重が減る時に減っているのは理論上の脂肪だけではありません。

それ以外に筋肉や水分も一緒に減っていきますから見た目上はもっと急激に体重が減ることも有ります。

しかし、一番の目的である脂肪は先ほどから言っているように1~2キロ程度減るのがせいぜいですのであまり見た目の数字にばかり惑わされないようにしましょう。

特に糖質制限などを組み合わせていると、その日の水分量などで1キロ程度の変動は毎日起こります。

その為自分の体重が今どのくらいはというのはその日その日で考えるのではなく一週間単位の平均値で考えていくと誤差の少ない考え方ができるようになります。

ダイエットは習慣である

最後になりますが、ここまでダイエットにおける期間について考えてまいりました。

体重を減らす上で期間を設定して集中的に痩せるのは効果のある事ではあります。

しかし、ダイエットの本当に難しいのはその痩せた体を維持することです。

一時的に摂取カロリーを減らして痩せることはできますが、その生活を維持するのは至難の業でしょう。

一時的に夏の間だけ痩せていたいというような方を除いて体形は維持したいのではないかと思います。

そういった場合あまり短期間で無理なダイエットをするのではなく、半年程度の期間を設けて食事と運動のバランスをとりながら一生でも続けられるような計画を練っていただくのが最終的に一番効率の良い方法になるのではないかと考えています。

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